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2010年5月22日土曜日

『14からの哲学』


 どうゆうタイトルにしようか何度も考えましたがどのタイトルもしっくりこなかったので本のタイトルをそのままタイトルにしました。ということで今回は池田晶子さんの著作『14歳からの哲学』を読ませていただきました。どうやって紹介したらいいかわかりません。何を言っても虚しく響いてしまいそうだからです。この本はそのくらい深くて普遍的なテーマを扱っています。でもこの本を読まずして生きていくのは本当にもったいないと思います。はっきり言って内容は理解できませんでした、ていうかできるわけない。そしてもうひとつはっきりしていることはこの本は100冊に1冊の本です。まだ本を100冊読んではいませんがわかってしましました。あと100冊本を読まないとこれほどの本には出会えない気がします。謎だらけの紹介でしたが、この本自体が謎だからそれもしかたなし。





  とにかく読んで。

1 件のコメント:

  1. おれこの前やっと大学入ってから読んだ本が100冊を越えた。(2年間でやっと100冊…まだまだだなぁ)

    たしかに100冊読んでも本当に良い本って数冊しかないと思う。そんなに良い本ならいつか読むわ!

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